YAMAHA RX-A3010 オーディオ機器

　《9chパワーアンプ搭載（最大11.2chサラウンド対応）》 　《HDMI 1.4(3D) 入力8系統 出力2系統同時出力可能》 　《ハイエンド機のみに搭載される、シネマDSP HD3を搭載》 　《DLNA1.5に対応したネットワーク機能》 ◆◆ ヤマハ、AVENTAGE最上位モデル 超弩級のスーパーハイエンド、DSP-Z11と基本設計と踏襲したコストパフォーマンスの高い製品です。★動作確認済・極上美品★ 　YAMAHA RX-A3010 定価272,800円(税込)　ハイエンドモデル 　・動作確認済み 　・最新ファームウェア適用済 かなり美品な方だと思います。 ネットワークオーディオ・USBオーディオ・iPodやiPhone(デジタル接続)も可能です 後継モデルが発売されていますが本機をベースとする改良モデルとなり、RX-Aシリーズ最終のRX-A3080と較べてもアンプ基本部分での大きな音質的な差異は感じられません また、世代の新しいRX-10x0やRX-20x0等の下位モデルと比較試聴すると、ベースのアンプ部の品質が高い本機に明らかな音質上のアドバンテージがあります。 余談ですがDACもZ11と同じバーブラウン「DSD1796」を搭載しており音の傾向も近い印象です。 豊富な入出力や9チャンネルパワーアンプの搭載、3D対応は当然とし、高精度の自動補正と高品位アンプにより、より手軽に高音質が楽しめるモデルです。 9chのパワーアンプを搭載しており、フロントハイ・フロントプレゼンス等、高さ方向の立体サラウンドに対応 更にパワーアンプの追加により11.2chサラウンドまで対応が可能 HDMIは3D・ARCに対応した1.4a規格の入力を8系等・出力を2系統を装備 ヤマハAVアンプ、独自のDSP処理に「シネマDSP HD3」（エイチディ キュービック）を搭載 3次元立体音場を実現する為に膨大な演算が必要とされ、搭載はハイエンド機種のみとなってます。 独自開発の自動補正も更に進化を遂げ、一時反射音の計測・補正までもを行い、簡易的ではありますがルームチューニングと同等の効果が得られます。 お探しの方、この機会にいかがでしょうか？ 管理番号m1m7m9